実写版「ピーターラビット」とこれまでのイメージのギャップがおもしろい!?

児童文学書の「ピーターラビット」を主人公にした本作は、世界中でヒットした作品です。日本での公開では、ピーターラビットの日本版吹き替え声優を俳優の千葉雄大が担当しています。またテーマソングの「 I Promise you 」も歌っています。

ピーターラビットの物語は、1902年に販売された児童文学書で作者のビアトリクス・ポターが、友人の息子に書いた絵手紙が、作品の原案ですが、これに監督がオリジナルの脚色をしてまったく別のものに仕上がっています。日本で知る“かわいらしいうさぎ”のイメージとは全く違い、ド派手ないたずらやケンカを仕掛ける小憎らしいうさぎとなってそのギャップに驚かされます。

世界遺産にも指定されたイギリスの湖水地方を背景に古典的な“元祖ピーターラビット”を好む人と、ちょっとパロディにも近いこの実写版をおもしろいと思う人に分かれそうな映画です。

2020年の2月には続編が公開されることが決まっていて、キャストも続投することが伝えられています。

実写版「ピーターラビット」映画概要

日本語原題:ピーターラビット(2018年) 公式サイト

 

原題:PETER RABBIT
監督:ウィル・グラック
原作:「ピーターラビットのおはなし」ビアトリクス・ポター
主題歌:I Promise you(James Corden)
出演:ローズ・バーン/ドーナル・グリーソン/サム・ニール

実写版「ピーターラビット」あらすじ

うさぎのピーターラビットは、いとこのベンジャミン・バニーと3姉妹の妹たちと仲良く暮らしている。その近くには人間のジョー・マグレガーが住んでいて、ピーターラビット達に度々畑を荒らされて不愉快な思いをしていた。ピーター達がつかまりそうになるといつも助けてくれる近所の画家ビアはお母さんのような存在だった。

ある日、ピーターは、仲間たちとビアの隣に住むマグレガーの畑で野菜を勝手に収穫していたところマグレガーに捕まり耳を掴まれてしまう。抵抗するピーターだったが、家に連れ込まれそうになる。その時、なぜかマグレガーは、心臓発作で倒れてしまう。ピーターは、不思議に思いながらも「僕が、倒したんだ。」と得意げ。マグレガーは、そのまま帰らぬ人となってしまった。

そして、マグレガーのいなくなった畑と家は、ピーター達と他の動物達の遊び場になった。しかし、そこにマグレガーの遺産を引き継いだ甥のトーマス・マグレガーが、やってきた。ピーター達は、慌ててマグレガーの家から逃げ出した。

トーマスは、動物キライで神経質な男性でピーター達を追い出そうと躍起になるが、それに負けじとピーター達はトーマスを追い出そうと奮闘しだんだんとエスカレートしてくる。ピーターとトーマスは、ビアの前では仲良くするふりをするが、戦いは激しくなっていった。

そして、ついにビアの家を全焼させてしまうほどのケンカをしてしまう。この火事のせいでトーマスは、ロンドンに帰り、ビアは、街を出ようとしていた。反省したピーターは、ロンドンにいるトーマスを追いかけてバーニーと一緒に列車に飛び乗るのだった。

 

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