カンヌで注目の日本ドラマ千葉雄大「プリティが多すぎる」日本のカワイイを発信

現在カンヌで開かれているMIPCOM(国際映像コンテンツ見本市)で、10月にスタートする千葉雄大の主演ドラマ「プリティが多すぎる(Way Too Kawaii)がアジア・ワールド・プレミアで上映されるのに合わせて、舞台あいさつが行われました。千葉雄大さんは自身のモデルの経験を交えながら日本の“KAWAII”文化をアピールしています。

MIPCOM/国際画像コンテンツ見本市:世界各国から自国のテレビ番組を出典する見本市で、テレビの放送権や版権の国際流通を目指す取引が行われる市場となっている。
日本のテレビドラマ「電車男」がハリウッドでミュージカルとしてリメイクされることになっている。


ドラマは日本のほか中国、韓国、台湾、カンボジア、香港、インドネシア、フィリピン、シンガポール、タイという9つの国と地域で同時期放送される予定です。

「プリティが多すぎる」のインスタグラムでは“千葉雄大”のカワイイ写真も公開されています。

★プリティが多すぎる Instagram / Twitter

「プリティが多すぎる」ドラマ概要

題名:プリティが多すぎる(2018年/日本テレビ)
放送:10月18日深夜0時59分~/全10話
原作:小説「プリティが多すぎる」大崎梢(2014年)
演出:久保田充
脚本:荒井修子「ツバキ文具店」「ヒガンバナ」「マザー・ゲーム」
主題歌:木村カエラ 「COLOR」
キャスト:千葉雄大、 佐津川愛美、

「プリティが多すぎる」あらすじ

ある出版社の文芸編集部に勤める新見はある日、ローティーン女子向けのファッション雑誌編集部への移動を命じられる。まったく畑違いの職場にプライドの高い新見は納得できない。

理解不能な今時の若者言葉に、強烈なキャラの編集部の女性陣たちに圧倒されつつ慣れない仕事にストレスフルな毎日。

そんな状況にやる気の起こらない新見は失敗の連続。しかし一緒に仕事をする先輩編集者やカメラマン、スタイリスト、十代の少女モデルたちのプロ意識を目の当たりにして、次第に変わっていく。

新見の男目線での“POPでカワイイ”原宿や若者文化がドラマを通して発信されています。

米津玄師「Lemon」主題歌のヒットドラマ『アンナチュラル』続編決定も

2018年にTBS系で放送されヒットした法医解剖医を主人公にしたドラマです。

主題歌は米津玄師の「Lemon」でオリコンの週間デジタルシングルランキング通算34週連続一位(2018年10月16日時点)を記録しています。この「Lemon」はこのアンナチュラルのために書き下ろされた曲で、曲の歌詞とドラマの内容がシンクロすると話題になりました。

また音楽アワード“MTV VMAJ 2018”で最優秀ビデオ賞を獲得しています。

 

さらにドラマ「アンナチュラル」のDVD&BDもオリコン週間DVD&BDランキングの一位を獲得した大ヒットドラマです。このドラマが終わると続編を望む声が多く、10月2日発売の毎日サンデーにて「アンナチュラルの続編が決定」と報じられています。放送は来年(2019年)になるとのこと。

プロデューサーの新井順子と演出の塚原あゆ子は、TBS系で放送された「リバース」、「Nのために」、「夜行観覧車」など湊かなえ作品を手掛けています。

個性的なUDIラボの楽しいやりとりとシリアスな事件との対比が、印象的な作品です。

「アンナチュラル」ドラマ概要

日本語題名:アンナチュラル(2018年/ドリマックス、TBS)
脚本:野木 亜紀子
演出:塚原 あや子、竹村 謙太郎、村尾 嘉昭
プロデューサー:新井 順子、植田 博樹(TBSテレビ)
出演:石原さとみ/井浦新/薬師丸ひろ子/飯尾和樹(ずん)/橋本真実/市川実日子/窪田正孝/小笠原海/竜星涼/松重豊

ドラマ「アンナチュラル」あらすじ

三澄ミコトは、幼い頃に家族が無理心中した過去を持つ法医解剖医。同じ職場で執刀医として働く中堂系は、粗暴なふるまいからチームを組むメンバーがいなかった。

しかし、執刀医としての実績は三澄ミコトが、1500件に対して中堂系は、3000件だった。そんな中堂系には、恋人の糀谷有希子を8年前に殺害されているという過去があった。その犯人を独自に捜査している中堂系は、口の中に赤い金魚の印のある検体を探していた。

事件の犯罪者に対して時に暴走する中堂系の態度に憤りながらも三澄ミコトは、糀谷有希子を殺害した犯人捜しに協力する事にする。

法医解剖医の仕事が、よく分かるドラマとなっています。UDIラボの資金の問題なども描かれていて興味深いところです。主演の石原さとみ演じる三澄ミコトだけでなく、中堂系のキャラクターが面白く粗暴なふるまいだが、優しい所もありキャストが魅力的なドラマとなっています。

ドラマ「BG~身辺警護人~」で読み解くボデイガードとSPの違い

ドラマ「BG身辺警護人」では島崎章の働く身辺警護課は、武器を持たずに丸腰でクライアントを護衛するボデイガードである。ドラマの中でも丸腰で戦う事に仲間の沢口が、怖さを感じてしまうシーンがあった。一方、落合の所属する警視庁のSP達は、武器の所有を認められている。

そこで、ドラマの物語で分かった身辺警護人とSPを比べてみたいと思う。

こんなにも違う!身辺護衛人とSPの身分

まず、クライアントについて比べてみる。
第2話では、裁判官から護衛を依頼される。しかし、裁判官の妻には、SPがつかないので島崎達が、護衛することになる。裁判官の妻は、SPの警護対象外である。

第6話では、元内閣総理大臣からSPに護衛の依頼があったが、政府からの通達でSPはつかなかった。そのために島崎達が、護衛することになる。このことからSPが、護衛につく人間は、特別な要人、政府関係者であることが分かる。そのため警察官に認められている銃の所持や緊急車両での走行が認められている。

SPとは一般的にセキュリティ・ポリスの略でその身分は警察官で警視庁に所属する公務員。逆に身辺警護人は民間の警護会社等に所属する民間人です。こちらは一般人でも依頼する事が可能である。

そんなSPと身辺警護人にも共通する習慣がある。護衛中は、トイレの回数を減らすために水分を控えるそうだ。ドラマの中で島崎も飲み物を飲まないようにしているというシーンがある。

ドラマでは、対立していたSPと身辺警護人だが、クライアントを護衛するという強い気持ちは伝わってきた。立場は違っても依頼人を守ることは同じ使命を持つ者同士、ある種の一体感があるのかもしれませんね。

 

「BG~身辺警護人~」あらすじ・キャスト 評価上々で続編が希望された木村拓哉主演ドラマ

木村拓哉が、丸腰で戦う身辺警護人として活躍するドラマ。キャストには、江口洋介や上川達也など豪華な俳優陣が揃った。脚本は、「マチベン」で第25回向田邦子賞も受賞した井上由美子である。木村拓哉主演のドラマ脚本は、「ギフト」「エンジン」「GOODLUCK!!」でも担当している。

ドラマの視聴率は、2桁をキープして最終話では17.3%の高視聴率となる。主演が木村拓哉という事もあり視聴率でも話題になった。今回のドラマでは木村拓哉の演技の重厚さにドラマに共感する人も多かった。

ドラマでは、各話に特別ゲストが登場しており話題になった。最終話では、矢沢永吉が、超VIPクライアントとして登場した。ドラマの最終回では続編の待望も出て人気ぶりをみせた。

「BG~身辺警護人~」ドラマ概要

題名:BG~身辺警護人~
監督:常廣 丈太(テレビ朝日)、七髙 剛
ゼネラルプロデューサー:内山 聖子、三輪 裕見子
プロデューサー:川島 誠史(テレビ朝日)、秋山 貴人(テレビ朝日)
脚本:井上 由美子
制作:テレビ朝日
出演:木村拓哉/江口洋介/齋藤工/菜々緒/間宮祥太朗/石田ゆり子/上川達也

「BG~身辺警護人~」あらすじ

島崎章は、工事現場の警備員として働いていた。かつては、サッカー選手の河野純也のボデイガードとして活躍していたが、子供を庇うために河野純也の警備が、おろそかになり怪我をさせたことからボデイガードの仕事を辞めていた。

しかし、勤務先の日ノ出警備保障に身辺警護課が、新設され配属されることになる。武器を持たずに丸腰で戦う事になった身辺警護課のメンバーは、依頼をこなすうちに絆を強くする。そんな身辺警護課の存在を警視庁のSPは、こころよく思っていなかった。

一方、厚生労働大臣の立原愛子は、島崎の働きぶりから個人的に身辺警護を依頼するまでになる。そして、身辺警護課のメンバーも意欲的に仕事をしていた時に、民事党幹事長の元秘書が、おこした事件が、身辺警護課に一大事をおこす。

ドラマの中で身辺警護課のメンバー同士で言い合う「誤差無し」のセリフが、印象的な作品である。

ドラマ「おっさんずラブ」の最終話と人気のワケ

「おっさんずラブ」の最終回について脚本家の徳尾浩司は、インタビューの中で物語を完結させるかどうか貴島プロヂューサーに相談したと語っている。そして、中途半端なラストにしないで完結させるという事で意見が一致した。

では、どのような最終回になったのかを紹介したい。
「おっさんずラブ」の最終回では、ダンス付きの熱烈なプロポーズをする黒澤武蔵の勢いに押されて結婚することになった春田。しかし、直前で牧の事を思い出してしまう。そんな春田の様子に黒澤は、「牧の所に急げ」と促してくれた。

あてもなく牧を探していた春田は、ようやく歩いている牧と出会う。そして、春田は、牧に「僕と結婚してください。」と伝える。牧は、嬉しそうに涙して春田と抱きしめ合った。
春田の選んだ相手は、牧凌太であった。

「おっさんずラブ」のそれぞれの恋の行方

そして、「おっさんずラブ」では、その後の恋愛も描かれていた。春田と牧は、熱愛中であり春田もノリノリで牧とじゃれ合っている。黒澤は、武川とベンチで春田について話をしている。
そして、話しながら黒澤が、武川の手にそっと触れる。驚く武川だが、その後は、二人は、笑い合う。
黒澤と武川の恋愛が、ありそうな展開である。

黒澤の奥さんの蝶子は、栗林と良いフインキになる。蝶子の事を呼び捨てにする栗林と揉める姿が、かわいらしい。
荒井ちずは、外国人の恋人と熱愛する。世話好きの外国人でちずに尽くしている。ちずの兄の鉄平は、瀬川舞香と恋人になる。
鉄平の路上ライブでは、曲を聴くよりも生活のためのお金を鉄平に渡そうとしている瀬川舞香が、いじらしい。

ドラマ「おっさんずラブ」の人気を探る

「おっさんずラブ」のラストは、すべての登場人物が、前向きに恋愛を楽しんでいた。

このドラマが、これ程の人気になったのも俳優達の熱演が、素晴らしかったからだろう。
特に田中圭さんの春田は、表情も豊かで動きも面白かった。
そして、黒澤武蔵の渋いおじさんから繰り出される「はるたん」などのかわいい言葉もこのドラマの魅力となっている。また牧の切ない表情も視聴者の心をとらえた。

脚本家の徳尾浩司は、人を純粋に好きになる事を伝えたかったそうだが、その思いは、俳優陣のバランスのとれた演技とともに視聴者に伝わっていると思う。

ドラマ「おっさんずラブ」あらすじ・キャスト

「おっさんずラブ」は。2016年の年の瀬に放送された単発ドラマであったが、設定やキャストを改めて連続ドラマ化された。

このドラマは、出演者の俳優達が、全力で男同士の恋愛をする姿が、話題になり大好評になる。その人気から公式オフィシャルブックやオリジナルグッズが、販売されるなど反響と意外な人気を持つドラマ。特に吉田鋼太郎の乙女ムサシな姿もかわいらしくおっさん同士の恋愛なのにドキドキさせられる面白いドラマになった。

また主演の田中圭のドキュメンタリー写真集「KNOWS」は、重版になるほどの人気で、LINE公式スタンプやDVDも発売予定であり「おっさんずラブ」は、最終話を終えても話題となっている。

ドラマ「おっさんずラブ」作品情報・キャスト

日本語題名:おっさんずラブ 公式サイト
脚本:徳尾 浩司
演出:溜東 東一郎、山本 大輔、Yuki Saito
主題歌:スキマスイッチ「Revival」
ゼネラルプロデューサー:三輪 裕見子(テレビ朝日)
プロデューサー:貴島 彩理(テレビ朝日)
制作:テレビ朝日
出演:田中圭/林遣都/内田理央/金子大地/伊藤修子/荒井鉄平/眞島秀和/大塚寧々/吉田鋼太郎

ドラマ「おっさんずラブ」あらすじ

春田創一(田中圭)は、天空不動産に勤務している33歳の会社員。ノーマルである春田だが、二人の男性から愛されていた。一人は、理想の上司だと思っていた黒澤武蔵(吉田鋼太郎)、二人目は、ルームメイトとして仲良くしていた牧凌太(林遣都)である。二人の求愛にどうしてよいのか分からない春田だった。

そんな春田の姿に牧は、男性同士の恋愛は、春田に迷惑が、かかると思い春田のことを好きだといったのは、冗談だと嘘をつく。しかし、黒澤と春田が、お昼を一緒に食べている姿をみて牧は、春田への想いをぶつけ黒澤と言い合いになる。

二人の春田への想いは真剣で黒澤は、離婚まで決意している。牧も純粋に春田を想ってくれている。果たして春田は、どちらの愛を選ぶのか?!

「おっさんずラブ」というタイトルが、興味を惹きつける。そして、純粋な二人の春田への愛が、素晴らしい。笑いあり純愛ありのドラマである。

>> 最終話見逃しは「テレ朝動画」6月16日まで <<

1話から7話までのイッキ見は動画配信サービス「U-NEXT」と「dTV」で取り扱っています。

指さしアイコン 『おっさんずラブ』の見逃しは動画配信サービスで

ドラマ『家政婦のミタ』主演・松嶋菜々子のプロフィールと出演作

ドラマ「家政婦のミタ」で三田灯を演じた松嶋菜々子は1973年生まれ、神奈川県出身、高校生の頃はモデルをしていた。その後、NHKの連続テレビ小説『ひまわり』で主役に抜てきされる。大手電機メーカーのCMイメージキャラクター「きれいなおねえさん」を務め注目を集めた。

ドラマでは『GTO』、『救急救命病棟』『やまとなでしこ』、映画『リング』『藁の楯』『祈りの幕が下りる時』など数々の作品に出演し、私生活ではドラマ『GTO』で共演した反町隆史と結婚、二児の母でもある。結婚後もきれいなお姉さんのイメージを維持しており、好感度の高い美人女優である。

脚本家・遊川は、「家政婦は中高年女性」というイメージをぶち破り、あえて主婦らしさが感じられない松嶋菜々子を起用した。遊川の予想を上回る熱演を見せた松嶋に対し、称賛の言葉を贈っている。

松嶋菜々子の主な出演作品

① 1996年:NHKの連続テレビ小説『ひまわり』

松嶋演じる主人公・のぞみが司法試験に挑戦し、弁護士として成長していく姿が描かれている。共演者に夏木マリ、三宅裕司、上川隆也など

② 1998年:映画『リング』

人気作家・鈴木光司の同名作品を映画化したもので、ホラー映画としてヒットを飛ばした。松嶋菜々子の初主演作で、シングルマザーの浅川玲子役を演じた。共演者には真田広之、中谷美紀、竹内結子など。

③ 1998年:関西テレビ制作・フジテレビ系ドラマ『GTO』

原作は藤沢とおるの同名漫画で遊川和彦が脚本を手掛け、大ヒットを飛ばした。元不良の高校教師が、校内にはびこるイジメや暴力問題を解決していく物語である。松嶋はヒロイン役の冬月あずさを演じ、主演の教師役は後に夫となる反町隆史である。

④ 2000年:フジテレビドラマ『やまとなでしこ』

主演の客室乗務員・神野桜子を松嶋が演じ、平均視聴率26.4%、最高視聴率34.2%を記録する大ヒットドラマとなった。玉の輿結婚を夢見る神野桜子が真実の愛を見つけるまでのストーリーが描かれている。共演者に堤真一、矢田亜希子、筧利夫など。

⑤ 2018年:映画『祈りの幕が下りる時』

東野圭吾原作『新参者シリーズ・祈りの幕が下りる時』を映画化した作品。松嶋は、事件に深くかかわる女性脚本家・浅居博美を演じ、その演技力と美しさが評判となった。主演は阿部寛、溝端淳平、キムラ緑子など。

美しさと実力を兼ね備えた女優・松嶋菜々子。結婚・出産後は様々な役柄にチャレンジしており、益々活躍が期待される。

ドラマ『家政婦のミタ』キャストとプロフィール

家政婦のミタ』では恵一役の長谷川博已のほか、4人の子役もそれぞれ注目を集めた。ミタの出演がきっかけで、映画やドラマの主役をつかんだキャストも多く、今後の活躍が期待される。

「家政婦のミタ」 のキャスト阿須田家一同のプロフィールとその後

長谷川 博已:阿須田 恵一役

1997年東京都八王子市出身。家政婦のミタでは、部下と不倫をして妻を自殺させてしまう頼りない父親を演じている。長谷川自身は未婚で子供もいないが、頼りになる父親として成長していく恵一を熱演し、助演男優賞を受賞している。俳優として注目を集めた長谷川は、2016年『シンゴジラ』、2018年『NHK連続テレビ小説まんぷく』に出演。2020年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』で主人公の明智光秀役を演じる。

忽那 汐里:阿須田 結役

高校生でしっかり者の長女を演じた。1992年オーストラリア生まれの帰国子女。国民的美少女コンテストで特別賞を受賞しモデルや女優と幅広く活躍している。3年B組金八先生、ドラマ版名探偵コナンの毛利蘭役、2018年に公開予定のアメリカ映画『Deadpool』にも出演している。

中川 大志:阿須田 翔役

バラバラになった家族をなんとかまとめようとするが、空回りしてしまう長男を演じている。
TBS1月期連続ドラマ『賭ケグルイ』映画『虹色デイズ』で主演。2018年公開4月期連続ドラマでは、『花のち晴れ~花男 Next Season~』に出演している。

綾部 守人:阿須田 海斗役

凪子を思う気持ちが強い次男役を演じている。2012年には『僕の夏休み』という映画で主演を務めている。

本田 望結:阿須田 希衣役

母を思い出していつも泣いている幼稚園児の末っ子で、ミタと心を通わせ る大切な役どころを演じ注目された。本田望結は2004年生まれ、京都府出身、子役とフィギュアスケート選手の顔を持っており、姉もフィギュアスケート選手として活躍。2017年には初主演ドラマ『探偵少女アリサの事件簿』に主演を果たした。

母の自殺、学校や友人の悩みを抱えた子供という難しい役柄を見事に演じた4人の子役達と長谷川には、ドラマや映画、CMなどのオファーが殺到した。それだけ、視聴者に影響力を与えたドラマであると言える。まだ観ていない方にはぜひオススメしたい。

もう一度見たい、まだ見ていないという方は動画配信サービス『hulu』で見れます。今なら“2週間無料トライアル”で見放題です。huluは日テレ系、洋画、海外ドラマのジャンルが多いので、ついでに気になる映画、ドラマも見れます。

詳しくは>>> 「映画・ドラマを思いっきり楽しむための“見放題”動画配信サービス」で

ドラマ『家政婦のミタ』おすすめの見どころポイント

日本テレビの大平プロデューサーと遊川は『家政婦ミタ』を制作する際に、一話完結のドラマにしようと考えていた。一話完結とは、主人公の家政婦が毎回別の家庭に派遣され、問題を解決して歩くというもの。

しかし、家庭の問題が短時間で簡単に解決するはずがないと判断した大平と遊川は、壊れていた一家族の絆が徐々に繋がり再生して行くという構成に変更した。その結果、視聴者は阿須田家と三田灯がトラウマを徐々に乗り越えていく様子をゆっくり観ることができ、立ち直るヒントを得られるドラマとなった。まさにこのドラマ『家政婦のミタ』テーマは家族の再生といえる。

ドラマ『家政婦のミタ』の見どころ

知っていればドラマの見方が変わる、楽しめるちょっとした見どころポイント

① ミタは常に地味な黒系統の服装に身を包んでおり、無表情で全く笑わない。また、自分の後ろに人が立つことを恐れるため何か事情があると感じられ視聴者の興味を引く。ミタは家事一切を完璧にこなす有能な家政婦で、持参のバッグからは必要な品が何でも出てくるという小ネタがある。

② ミタは阿須田家からの頼みに対し「それは業務命令でしょうか?」と問いかける。業務命令であれば「承知しました。」と引き受け、偽装誘拐、いじめっ子退治、悪評ビラ配りなどを実行する。結果的にはどれも失敗に終わるが、家族には言えない悩みが明らかになり皆で解決しようとする雰囲気が生まれている。また、ミタの「承知しました。」というセリフは視聴者の間で話題となりブームになった。

③ 母・凪子の死因は、恵一の浮気を苦にした入水自殺。この事実を知った子供達と恵一の親子関係は最悪なものとなる。頼りなくてダメ父の恵一がミタや子供達とかかわるうちに、父親として成長していく。その姿は、人は変わる、成長できると教えている。

④ ミタは亡くなった夫や息子との思い出に浸るため、休日になると同じ遊園地の決まった場所に座り続ける。夫や息子の死の責任を親族から押し付けられ苦しむミタを今度は阿須田家が励まそうと立ち上がる。阿須田家と一緒に食卓を囲んだミタが封印した笑顔を見せるシーンでは、穏やかな曲調のバックミュージックが流れており家族の再生が成功したことを印象付けている。

⑤ うららは恵一と子供達のことを大切に思い、阿須田家の一員になりたいと思っているが言い出せない。そんなうららの気持ちを見抜いたミタは、子供達から嫌われるように仕向けて阿須田家を去っていく。特に、希衣とのラストシーンには多くの視聴者が涙し、40%の視聴率を叩き出した。

ドラマ「家政婦のミタ」は動画配信サービスhuluで

『家政婦のミタ』からは、「今は苦しくても少しずつ立ち直っていこう、自分と家族を守るために強く生きよう」というメッセージが伝わってきます。様々なトラウマに悩んでいてもいつかは再生できるという希望が感じられる感動的なドラマだと思います。ぜひ、見て欲しいおすすめドラマです。

もう一度見たい、まだ見ていないという方は動画配信サービス『hulu』で見れます。今なら“2週間無料トライアル”で見放題です。huluは日テレ系、洋画、海外ドラマのジャンルが多いので、ついでに気になる映画、ドラマも見れます。

詳しくは>>> 「映画・ドラマを思いっきり楽しむための“見放題”動画配信サービス」で

ドラマ「シグナル」からみる韓国原作と日本リメイク版の関係

現在フジテレビで放送中(2018年4月ドラマ)のドラマ『シグナルがいろいろな意味で注目です。日本リメイク版として原作は韓国の同タイトルドラマ「シグナル」です。韓国では2016年に放送されると人気・社会的反響ともに大きく、同年ヒットした「太陽の末裔」と人気を2分したドラマです。

このドラマは作品が高く評価され数々の賞をとり、出演者の評価を高めただけでなく脚本家(作家)キム・ウニの作品の中で最高傑作といえる秀作となっています。このドラマは単なるサスペンスドラマではなく、事件に関わる人々の人間性や過去と未来(現在)がリンクすることで世の中に与える影響はどうなるのか?という社会的テーマとなっています。
>>>原作韓国ドラマ「シグナル」の詳細はこちら

日本リメイク版「シグナル」への期待度

その原作の評判を受けての今回の日本リメイクドラマなので、否が応でも期待が高まります。主役のプロファイラーが坂口健太郎(ドラマ初主演)で過去にトラウマを抱え、それが彼の警察官としての立場に複雑な影響をあたえる役どころをどのように演じるのか。またドラマのテーマを語る上で重要になる過去の刑事役を北村一樹がどのように表現するか、ドラマの進行の中でも見逃せない要素となりそうです。

日本⇔韓国のリメイク版作品はドラマ制作の社会的、文化的背景が違ってくるため視聴者に支持や共感を得るのが難しいとされています。また原作ドラマを知る人はその世界観をもってリメイク版をみるため、評価が厳しいこともあります。

今回のリメイク版『シグナル』はまだ始まったばかりですが、これまでは原作とほぼ変わらず演出されています。今後ドラマが進むにつれて、各人物の人間性が次第に描きだされ過去との関わりが深くなるにつれて、どのような演出や演技が見られるか楽しみなドラマです。

ドラマ「シグナル」と他、日韓リメイクドラマの奇妙な関係が興味深い!

『シグナル』以外でもこれまで韓国のドラマが日本でリメイクされたことは何度もあり、最近では「記憶~愛する人へ~→記憶(2018年)」「ごめん、愛してる→同タイトル(2017年)」「未生(ミセン)→HOPE~期待ゼロの新入社員~(2016年)」「美男(イケメン)ですね→同タイトル(2011年)」が記憶に新しいですよね。

今回の日本リメイク版「シグナル」の主演は坂口健太郎ですが、彼は「ごめん、愛してる」ではピアニストとして主役の長瀬智也と共演していました。また「シグナル」はフジテレビ系で放送されていますが、「記憶」「HOPE」もフジテレビ系、「ごめん、愛してる」「美男ですね」は共にTBS系での放送となっています。

韓国ドラマの「シグナル」のキム・ウォンソク監督は「未生ミセン」も手掛けていて、この『未生』も韓国でシンドロームを引き起こした作品として高い評価を得ています。そして韓国ドラマ「シグナル」の主演イ・ジェフンは当初「未生」(主演:イム・シワン)の主演依頼をもらったというトリビアもあります。さらに『記憶』には「未生」で高評価を得たオ課長を演じるイ・ソンミンが主役を演じ日本版ドラマの主演中井貴一と共演をしています。
これら「シグナル」「記憶」「未生ミセン」はいずれも韓国のケーブルテレビtvNが制作したドラマです。
>>> ドラマ「未生ミセン」を知る
>>> 原作韓国ドラマ「シグナル」をもっと知る

これらの原作ドラマとリメイクドラマを見るとドラマのしりとりのような奇妙な重なりが見えて興味深いです。たぶんねらったわけではないでしょうが、、。
原作を知りつつリメイク版を見るのもなかなかおもしろいものですよ。

>>> 見逃し日本版「シグナル」は無料お試し【FODプレミアム】 <<<