ミュージカル「テニスの王子様」3rdシーズンキャストと卒業、代替わり

2.5次元舞台という新たなジャンルを確立したテニミュこと「ミュージカルテニスの王子様』」をご存知ですか?週刊少年ジャンプで連載されていたテニス漫画「テニスの王子様」を、イケメン俳優たちが演じる作品です。

テニミュは2003年から2018年まで上演が続いており、2018年現在も定期的に新作公演が上演されています。テニミュは数年かけて、原作のストーリーを完結させる形をとっており、2018年現在は3周目。2周目以降は「2ndシーズン(2011-2014)」「3rdシーズン(2015-」と呼ばれ、10年以上に渡りシリーズ全体が愛されているのです。

 

ミュージカル「テニスの王子様」のキャスト卒業制度

テニミュは2018年で15周年を迎えます。近年のキャストのなかには、親がテニミュが好きで憧れていた、小さい頃からテニミュを知っていたという世代も増えてきているのです。こんな現象が起こるのも、長く続いているテニミュならでは。このロングランコンテンツを支えているのが、テニミュのキャスト卒業制度です。

主人公・越前リョーマが所属する青春学園のキャストは、代替わりがあります。だいたい1年半近く役を務め、この期間のキャストの時間はほとんどがテニミュに費やされることになるのです。歴代の青学キャストたちは「青学◯代目」と呼ばれ、2018年には青学10代目が誕生しました。

現在のキャスト>>> 3rdシーズン青学

卒業と聞くと、全キャストが一斉に入れ替わるイメージかもしれませんね。テニミュの場合は、「人間バトン」と呼ばれるキャストが存在するのが通例。これまでテニミュを経験してきたキャストが1人残り、新キャストたちにテニミュの魂を伝え、先輩として彼らを引っ張っていく役目を担います。

テニミュはオーディションでまったくの新人を起用することが少なくありません。舞台出演どころか、演じることも初心者。そんな新人から舞台経験豊富な新キャストまで様々。彼らを「青春学園」というひとつのチームにまとめるために、人間バトンとなったキャストが奮闘し、新たな魅力を持った青学を作り上げるのです。

テニミュのキャストの成長を見守るコンテンツ

他の2.5次元舞台に比べて初々しいキャストが起用されることも多いテニミュ。お披露目公演では、まだまだ力量不足に感じることもあります。しかし、それすらもテニミュのひとつの魅力となっているのです。

青学キャストは1年以上、テニミュに出演します。すると、最初の公演では頼りなく感じたり、ここはイマイチだなと思ったりした部分が、メキメキと上達していくのです。お披露目公演の時点で高い実力を持っている代であっても、やはり1年後にはさらに見違えています。

たくさんの経験を重ねて成長していく姿は、試合中にどんどん進化していく「テニスの王子様」の登場キャラクターたちそのもの。キャラクターたちは試合のなかで高みを目指し切磋琢磨しあってテニスの腕を磨きます。

一方で、キャストたちはステージの上でキャスト同士切磋琢磨し合うのです。本来は、お金を払っているものなのでこれ以上ないほどの完璧な姿が望ましいのかもしれません。しかし、中学生たちが成長していく姿を描くという原作をある意味リアルに再現するキャストたちの成長は、「成長を見守るコンテンツ」としての楽しみ方を可能にしてくれたのです。

長期に渡って同じ役を演じる姿を観られるテニミュだからこそ、彼らの成長がよく伝わってきます。全力で青春する彼らの姿に、観客もまた青春を追体験できるのです。

ミュージカル『テニスの王子様』の歴代キャストと人気俳優

テニミュこと「ミュージカルテニスの王子様』」は、2.5次元ミュージカルの草分け的作品として知られている舞台です。週刊少年ジャンプで連載されていた、天才的な中学生テニスプレイヤー・越前リョーマが仲間とともに全国優勝を目指す許斐剛による漫画が原作です。

ミュージカル「テニスの王子様」に歴史あり

テニミュの初演は2003年、2018年で15周年を迎えます。テニミュは長期の休演期間を設けず、つねに動き続けている超ロングラン作品。年に数本の本公演、そして年に一度のライブ公演「DREAM LIVE」(通称ドリライ)やイベント公演が上演され続け、絶えずファンを楽しませてくれるコンテンツといえます。

  1. テニスの王子様1stシーズン:2003年4月~2010年5月「コンサート Dream Live 7th」
  2. テニスの王子様2ndシーズン:2011年~2014年11月「Dream Live 2014」
  3. テニスの王子様3rdシーズン:2015年2月~2018年現在

原作は完結していて、ミュージカルでも数年をかけて完結までを描くのですが、最後までいったらまた最初に戻ることでずっと続いているのです。2018年現在、テニミュは3rdシーズンと呼ばれる3周目の最中。こんな形式で上演している2.5次元作品は他に見当たらず、テニミュがいかに突出した存在なのかがうかがえますね。

「テニスの王子様」のキャストはイケメン若手俳優の登竜門

近年のように2.5次元作品が多数上演されるような状況においては、いわゆるイケメン若手俳優たちの活躍の場はたくさんあります。しかし、テニミュが上演され始めた頃は他に似たような作品はまだまだ少なく、テニミュに出演することが駆け出しの若手俳優には大きな武器となりました。

また、テニミュはそれまでの経歴に関わらず、いかにキャラクターの見た目や性格と通じるところがあるのかでキャストを選ぶため、まったくの新人でも役を掴むことができます。そんなこともあって、いつしかテニミュは「若手俳優の登竜門」と呼ばれるようになりました。

最近はテニミュ以外の2.5次元舞台や大きなコンテンツが増えてきたこともあってこの言葉はあまり聞かなくなりましたが……。それでもやはり、テニミュ出演というのはひとつの大きなステータスになるのです。

あの人気俳優も!?歴代キャストをたどってみると….

初演から300人以上の俳優が、このテニミュを経験しています。テレビでよく見る俳優でいうと、斎藤工城田優瀬戸康史加藤和樹久保田悠来などは1stシーズンに出演しています。1stシーズンには人気声優の宮野真守KENN豊永利行も出演していました。近年東宝系のミュージカルなどに出演して、ミュージカル俳優として活躍している相葉裕樹古川雄輝らも1stシーズンの出演経験者です。

ミュージカル「テニスの王子様」>>> 1stシーズン キャスト一覧

 

2ndシーズンには志尊淳小林豊、さらに人気声優の小野賢章も出演していました。「ミュージカル『刀剣乱舞』」で人気の黒羽麻璃央大平峻也佐藤流司もテニミュをきっかけに知名度を上げています。

ミュージカル「テニスの王子様」>>> 2ndシーズン キャスト一覧

 

2015年からは3rdシーズンが上演中です。卒業したキャストたちは、すでに新たな作品で躍進を遂げています。なかには俳優業を引退してしまう人も少なくありませんが、テニミュを糧にステップアップしていく若手俳優たちもたくさんいるのです。気になっている俳優の経歴にテニミュの文字があったら、ぜひその作品をご覧ください!全身全霊で青春している姿を堪能できるはずです!

 

期待の若手と実力派ゲイリー・オールドマンが描く密室劇「TAU/タウ」

TAU/タウ」のキャストはTAUを含めてほとんど3人だけですが、たったそれだけのキャラクターで、スリリングでハイテンポなストーリーが展開されています。ハリウッドの期待が集まる若手俳優と、実力派のベテラン名優によって描かれるサスペンスを、是非一度体感してみてください。

Netflixオリジナル「TAU/タウ」概要・キャスト

 

題名:Tau/タウ(2018年 アメリカ)
監督: フェデリコ・ダレッサンドロ
キャスト:マイカ・モンロー、エド・スクライン、ゲイリー・オールドマン

>>> Tau/タウ」のあらすじを見る

期待の若手俳優コンビが描く心理戦

「TAU/タウ」の主演を務めたのは、今ハリウッドで期待を集めている若手女優、マイカ・モンローです。
Embed from Getty Images
「ザ・ゲスト」や「イット・フォローズ」、「インデペンデンス・デイ: リサージェンス」などの話題作に立て続けに出演している彼女は、力強い雰囲気と存在感で、ハリウッドスターとしての貫禄を見せ始めています。

「TAU/タウ」では一人で動くシーンが多いながら、生々しい緊張感を漂わせて観る側をハラハラさせてくれます。

それに対して、敵として登場するアレックス役のエド・スクラインにも注目です。
Embed from Getty Images
「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズや「デッドプール」、「トランスポーター イグニション」などに出演して主にアクション俳優として知られる彼ですが、今回はナイーヴでサイコな科学者という、新しい役柄に挑戦しています。

一見内気で頼りない青年なようで、ふと油断したときにのぞかせる狂気や残虐性にヒヤっと背筋が凍るようなキャラクターは、サスペンススリラーの敵役として十分なインパクトです。

ベテラン名優の「声」で演出する人工知能の変化

主演の2人だけでなく、ストーリーでも最重要のキャラクター「TAU」の声を演じた名優ゲイリー・オールドマンにも注目です。
Embed from Getty Images

主に悪役を中心に個性派としてハリウッドで知られてきた彼ですが、今回はなんと、「声だけで人工知能を演じる」という難しい役柄になっています。

無機質で人間味がないようで、徐々に自我のようなものが目覚めていく……という変化を声で表現していく様は、さすがベテランだと感じさせられます。

このゲリー・オールドマンの日本語吹き替えをおこなっているのが安原 義人です。声優業では洋画の吹き替えでゲイリー・オールドマンをはじめ、ミッキー・ローク、メル・ギブソン、ビル・マーレー、リチャード・ギア、ロビン・ウィリアムズなどの声を担当しています。

 

”人工知能”という要素が生み出す不安定なスリル「TAU/タウ」

Netflixオリジナル映画の「TAU/タウ」は、よく言えば王道、悪く言えばありきたりなサスペンスストーリーに、「人工知能」という要素を付け足したことで全く新しい感覚の映画に仕上げています。サスペンス映画ファンはもちろん、SF映画が好きな方にもおすすめの意欲作です。今までありそうでなかったスリルを体感したい方におすすめの映画です。

Netflixオリジナル「TAU/タウ」概要・キャスト

 

題名:TAU/タウ(2018年 アメリカ)
監督: フェデリコ・ダレッサンドロ
キャスト:マイカ・モンロー、エド・スクライン、ゲイリー・オールドマン

Netflixオリジナル「TAU/タウ」あらすじ

ある夜、謎の男に誘拐され、監禁されてしまった女性ジュリア(マイカ・モンロー)。彼女は自分をさらった科学者アレックス(エド・スクライン)によって「サブジェクト3」と名づけられる。アレックスは、人間の記憶を読み取ることで完璧な人工知能を作ろうとしていた。

アレックスの屋敷を管理する人工知能TAUの監視を受け、実験が終わると同時に自分が処分されることを知りながら監禁生活を送るジュリア。ところが、彼女はTAUとの会話の中で、徐々に彼がアレックスを裏切って味方につくよう誘導しようとする。

TAUは自分が今まで知らなかった知識をジュリアに教えられることで、ジュリアの言葉に耳を傾け、自分が屋敷の中という限定された空間でアレックスの強制的な命令に従い続けることに疑問を持っていく。

徐々にAIの域を超えた思考力や意思が芽生えていくTAUだったが、彼の自由な思考を許さないアレックスはTAUのコードを強制的に部分破壊していく・・・。

王道の監禁サスペンスに「人工知能」という第三者が参加

「TAU/タウ」の基本的なストーリーは、「サイコな男に誘拐・監禁された主人公が、脱出しようと奮闘する」という王道の監禁サスペンススリラーです。ですが、その中に「主人公の監視役として人工知能がいる」という、他の作品とは一味違う要素が混ざっています。

この映画のポイントはここで、「監禁の被害者と加害者」という構図に第三者が入ることで、ストーリー展開に今まで見たことがないようなバリエーションや変化が生まれています。よりスリリングになった物語展開はもちろん、映画を通して描かれる「人工知能」という最先端の存在についても考えさせられます。

TAUの不安定な完成度によって生み出される不確定要素のスリル

「TAU/タウ」のタイトルにもなっている人工知能TAUは、まるで人間のように柔軟でスムーズな受け答えが可能な一方で、まだまだ思考パターンに未完成な部分があるように描かれています。

開発者のアレックスに忠実なようで、思考にかなりの自由度を与えられているせいで、ジュリアから「屋敷の外」という未知の世界の情報を教えられると、アレックスの命令を一部無視して貪欲に新しい知識を得ようとしていきます。

こうして一見味方になったようで、それでも完全には信用できない。そんなTAUの不安定で危うい存在感が、ストーリー展開に様々な不確定要素を生んでいます。

ジュリアは逃げられるのか、それともアレックスが思惑通りに事を進めるのか、TAUは無機質なAIなのか、それとも自我を持った存在なのか……唯一無二のスリリングな物語には、TAUの存在が不可欠です。

 

 

演劇「ハイキュー」の魅せる舞台演出で2018“最強の場所”の公演を楽しむ

ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』」は、古舘春一のバレーボール漫画「ハイキュー!!」を原作とした2.5次元舞台です。ハイステと呼ばれ、2.5次元界の一大ジャンルとして人気を誇っています。原作は、バレーボールで全国優勝を目指す高校生たちの青春が描かれている作品で、2014年から2016年にはアニメ化もされました。

ハイステの初演が上演されたのは2015年11月。それから3年の間に、初演、初演の再演にあたる”頂の景色“、”烏野、復活!“、”勝者と敗者“、”進化の夏“、”はじまりの巨人“が上演されました。

そして2018年10月から”最強の場所(チーム)”が上演されます。この公演で、途中一部のキャスト変更はあったものの初演から烏野高校キャラクターを演じてきたキャスト陣が卒業することに。一区切りの作品として、ハイステファンからも大きな注目を集めています。

演劇「ハイキュー」2018秋“最強のチーム”概要

公演日程

  • 東京公演 10月20日(土)~10月28日(日) @TOKYO DORM CITY HALL
  • 広島公演 11月9日(金)、11月10日(土) @はつかいち文化ホール
  • 兵庫公演 11月15日(木)~11月18日(日) @あましんアルカイックホール
  • 大阪公演 11月23日(金)~11月25日(日) @梅田芸術劇場
  • 宮城公演 11月30日(金)~12月2日(日) @多賀城市民会館
  • 東京凱旋公演 12月7日(金)~12月16日(日) @日本青年館ホール

チケット、日程の詳細>>> 「ハイキュー」Ticket情報

キャストCAST詳細情報

「ハイキュー」の演出が魅せる仕掛けがすごい!

演劇「ハイキュー」の舞台では、その世界観とキャストを観客に余すところなく魅せる演出の仕掛けがあります。ちょっとその裏側を知ると、舞台をの見方が変わりますよ。

「ハイキュー」のキャストを全面出し!回転する八百屋舞台

八百屋舞台…聞き慣れない言葉かもしれませんね。舞台の床に傾斜がついていて、奥に行くほど高くなっていく舞台装置のことを八百屋と呼びます。実際の八百屋の陳列に似ていることからそう呼ばれているのですが、ハイステではこの八百屋舞台を取り入れています。

 

八百屋舞台のメリットは、ステージの奥が高くなっている分、奥の方でなにか演技をしていても、客席から観やすいという点です。ハイステの場合、メインの烏野高校関係キャラクターに加え、対戦校のキャラクターたちも一度に登場するため、ステージ上にかなりの人数が立つことになります。全員が平面の上に立ってしまうと、客席からは手前に並んだ限られたキャストしか観えません。

しかし、八百屋舞台になっているので、キャスト陣は傾斜の上にずらりと並び、全キャストの表情が客席から観られるのです。公演タイトルによっては、2校だけでなく複数の高校が登場するハイステは、この八百屋舞台との相性がいいといえます。さらに、ハイステでは八百屋舞台の真ん中あたりが回転する仕組みになっているのです。この独特なセットを利用して、バレーボールの空中戦や原作の名シーンを再現しています。

キャストの体の限界がもたらす緊迫感

ハイステの名物ともなっている八百屋舞台を使った演出。観ている分には観やすくなってありがたいのですが、この傾斜がかなり急でキャスト陣の体力をどんどん奪っていきます。立っているだけでズルズルと落ちてきそうになる坂の上で、キャスト陣はキャラクターを演じ、バレーボールの試合を表現することになるのです。観ているだけで、こちらの呼吸が苦しくなるほどの汗をかいて息を乱すキャストたち。

たしかに漫画のなかでもキャラクターたちは体力を振り絞って勝利のためにコートの上を駆け回ります。その姿が実際の生身の人間で再現されると、これだけ劇場を熱い空気で覆うのか…そんなことを肌で感じられる作品なのです。

2.5次元作品の醍醐味でもありますが、ステージ上でそれを繰り広げているのはバレーボール選手でも部員でもなく、俳優たち。彼らが全身全霊をかけて演じることによって、作品に加わる熱量はものすごいエネルギーを持っています。その熱を浴びに、ぜひ劇場に足を運んでみてください!

 

舞台で観るなら「文豪ストレイドッグス」異能力バトルの表現力がイチオシ!

舞台「文豪ストレイドッグス」とは、朝霧カフカ原作・春河35作画の同名漫画を原作とした舞台化作品。舞台版は通称文ステ、原作は通称文ストと呼ばれています。「文豪ストレイドッグス」は、誰もが知る有名な文豪たちが登場する異能力バトルアクションで、2016年にアニメが2クール放送され、さらに第3期の制作も決定している人気作品です。

 

舞台「文豪ストレイドッグス」キャストの紹介

物語の中心となるのは、武装探偵社と呼ばれる異能力者を持つ者たちによる探偵集団。この組織には中島敦や太宰治、国木田独歩、江戸川乱歩、与謝野晶子、宮沢賢治、谷崎潤一郎、泉鏡花といった人物たちが所属し、社長は福沢諭吉です。そして武装探偵社と対立するポートマフィアには、芥川龍之介や樋口一葉、中原中也、森鴎外、織田作之助といった人物が所属しています。これ以外にも坂口安吾や海外の著名な文豪たちがキャラクターとなって登場するんですね。さらに、それぞれのキャラクターたちが使う異能力には名前がついており、その人物の作品にちなんだ名前がつけられています。例えば、太宰治は「人間失格」、芥川龍之介は「羅生門」という異能を使い、性格なども本人のエピソードから肉付けされている部分が多いのです。
>>> 「文豪ストレイドッグス」キャスト詳細

キャスト:太宰治/多和田秀弥

 

キャスト:織田作之助/谷口賢志

 

★キャスト:エリス/大渕野々花坂口安吾/荒木宏文森鴎外/窪寺昭ジイド/林野健志江戸川乱歩/長江崚行種田山頭火/熊野利哉

「文豪ストレイドッグス」キャスト>>> コメント画像を見る

公開中!舞台「文豪ストレイドッグス」チケットとライブビューイング

文豪たちを元にした個性豊かなキャラクターたちと、彼らによる異能力バトル。一見ミスマッチにみえる組み合わせですが、これまでになかった設定とストーリーの面白さで多くのファンを惹きつけています。アニメ化の後、舞台化が決定し初演は2017年12月に上演されました。第2弾として舞台「文豪ストレイドッグス 黒の時代」2018年9月から上演されており、今後シリーズ化が期待される作品です。

舞台「文豪ストレイドッグス」公演情報

東京公演:9月22日(土)~10月8日(祝)全22公演@サンシャイン劇場

大阪公演:10月13日(土)~10月14日(日) 全4公演@森ノ宮ピロティホール

詳細は>>> 「文豪ストレイドッグス-黒の時代-公演・チケット情報

ライブビューイング:2018年10月14日(日)17時から

舞台「文豪ストレイドッグス」の醍醐味、異能力バトルの表現は?

原作の「文豪ストレイドッグス」は異能力バトルアクションです。舞台版でも、異能力を避けて通ることはできません。初演時、果たしてこの異能力をどうやって表現するのだろうか?と多くのファンが期待と不安を抱えていたと思います。2.5次元作品ではプロジェクションマッピングを活用したり、映像との組み合わせで生身の人間では再現できないことを表現している作品が多く、この文ステもまさにそんな作品のひとつになるかと予想されました。

演劇的表現を多用する「文豪ストレイドッグス」(=文ステ)

ところが、初日の幕が開けてみると意外にも映像は必要最低限しか使われておらず、異能力のほとんどが照明と音響、そしてアンサンブルとして参加していたダンサーたちによって表現されていたのです。

とくに注目したいのが、アンサンブルのダンサーたち。有名アーティストのバックダンサーなども務める実力派ダンサーたちが集められており、彼らが随所で演劇らしい表現でさまざまな状況を表現していました。たとえば、登場人物の携帯電話。その着信が鳴るという表現ひとつも、ダンサーたちが身体で表現をしていました。
異能力バトルシーンにおいても、攻撃を受けて吹き飛ばされる際にキャストの身体をダンサーたちが運んだり、威力の大きさを彼らが身体で表現していたんですね。

創作ダンスや映像に頼らない演劇でみられる手法が随所に織り込まれているのがこの文ステなんです。2.5次元作品ではなかなか見かけない表現に出会える作品ともいえます。漫画やアニメでは絶対に観られない、舞台だから表現できる世界を観たい。そんな人におすすめなのがこの文ステなのです。

 

舞台「刀剣乱舞」はライブビューイング・動画配信が充実の楽しみ方

舞台『刀剣乱舞』の原作は、日本刀ブームを巻き起こした刀剣育成ゲーム「刀剣乱舞」(通称とうらぶ)です。擬人化された刀剣たちのキャラクタービジュアルや設定、声優などが女性を中心に人気を集め、一大人気コンテンツとなりました。メディアミックスも幅広く展開しており、2.5次元化も2つの制作会社で進められています。

そのうちのひとつがこの「舞台『刀剣乱舞』」、通称刀ステ。三日月宗近役の鈴木拡樹を座長に、ストレートプレイ作品として上演されています。ちなみにもう1つの「ミュージカル『刀剣乱舞』」(通称刀ミュ)はタイトルにあるようにミュージカル作品。刀ステと刀ミュには関連性はなく、まったくの別作品として展開中です。

>>> ミュージカル「刀剣乱舞」を知る

刀ステの初演は2016年。「舞台『刀剣乱舞』〜虚伝 燃ゆる本能寺〜」が上演され、以降「義伝 暁の独眼竜」、「ジョ伝 三つら星刀語り」、「悲伝 結いの目の不如帰」が上演されました。

>>> 日テレプラスで舞台「刀剣乱舞」が放送されます! <<<

  • 11月25日(日)18:00~ 舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺~再演~
  • 11月25日(日)20:30~ 舞台『刀剣乱舞』密着スペシャル(前篇・後篇)
  • 11月25日(日)21:30~ 舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜

詳しくは>>> 日テレプラス番組案内

日テレのYoutubeチャンネルでは「2.次元」に関する動画コンテンツを配信しています。

>>> 日テレプラスChannel を見る

初心者も安心のライブビューイング・配信が充実の舞台「刀剣乱舞」

刀ステは原作人気、キャスト人気がともに高く、毎公演チケットが入手困難となります。興味がある、観てみたいと思ってもなかなかチケットが手に入らないんですね。そんな人におすすめなのがライブビューイングや配信を活用する方法です。

刀ステに限らず、人気作品はライブビューイングなどを実施するのが近年の2.5次元舞台界隈のセオリー。刀ステももちろん、千秋楽公演を劇場以外でも公演を観られる手段が用意されています。ライブビューイングでは、実施している映画館でほぼリアルタイムで観劇することが可能。他の観客と一緒に観る点において、劇場で観劇している感覚に一番近いものが味わえます。

舞台「刀剣乱舞」>>> ライブビューイング情報

刀ステの場合、全国の100以上の映画館でライブビューイングが実施されているので、劇場が遠いという人も地元で刀ステの世界を体感することが可能です。ライブビューイングなら舞台初心者の人も安心かもしれません。いきなり劇場で観劇するのはちょっとハードルが高い…。そう思ってなかなか最初の一歩が踏み出せない人が、お試し感覚で舞台の世界を覗き見することができます。配信に関しては、ライブビューイングと同様にリアルタイムで配信するものや、後日配信開始される場合など様々です。パソコンやスマートフォンで観られるので、一番手軽な方法といえます。

舞台「刀剣乱舞」はVRコンテンツで臨場感あるステージを楽しめる!

ライブビューイングや配信は人気舞台ではよく見かけます。刀ステの場合は、VRコンテンツの配信まであるのが特徴といえます。刀ステはストレートプレイですが、オープニングとエンディングを飾るオリジナル楽曲が毎回用意されています。それらの楽曲と、特典映像として舞台裏でのキャストの様子をVR映像で楽しむことができるんです。

家にいながらにして目の前にキャストたちが立っているような気分を味わえるのはVRコンテンツならでは。DVDやライブビューイングだと、どうしてもカメラが捉えた部分を見るしかありません。しかし、好きなキャストやキャラクターがいる場合、カメラの映ってないところでの演技が観たい!と思うものです。それを叶えてくれるのが、VRコンテンツ。現在はまだ部分的にしか実現していませんが、公演全体をVRで楽しめるようになると、お気に入りのキャストやシーンをじっくり楽しむことができるかもしれませんね。

舞台観劇というのはどうしても敷居が高いと思われがちです。せっかく配信やライブビューイングが用意されているので、ぜひそれらを活用して刀ステの世界に手軽に触れてみてください。

 

舞台『おそ松さん』にハマる!メインキャスト6人とF6キャストの個性

赤塚不二夫による「おそ松くん」を現代版にリメイク、大ヒットとなったアニメ「おそ松さん」。それを舞台化した作品が「おそ松さん on STAGE 〜SIX MEN’S SHOW TIME〜」、通称松ステです。

2016年に第1弾、2018年に第2弾が上演されました。それだけでなく、衣装展やオンリーショップが開催されるなど2.5次元作品のなかでも人気の高いシリーズです。アニメ「おそ松さん」は、「おそ松くん」に登場していた六つ子がそのまま大人になったら……の世界を描いた作品。

松野家の六つ子たちは二十歳を過ぎてもニートのまま実家で暮らし、ぶらぶらとしています。イヤミやトト子、チビ太、ハタ坊といったおなじみの仲間たちも登場し、ブラックユーモアを交えたテンポの良いショートアニメが次々と放送される作品です。
そんなアニメの形にならって、舞台版でもショートコントが次々と繰り広げられるような、他の2.5次元作品ではあまり類を見ない形の舞台となっています。

舞台「おそ松さん」はチャストのイケメン若手俳優12人を堪能できる

アニメ「おそ松さん」に登場する六つ子はゆるっとしたキャラクターデザインで、とにかくモテたくて仕方がないうだつの上がらない成人男性という設定です。

松ステでは、この6人のキャストに人気のイケメン舞台俳優を起用しました。おそ松役を高崎翔太カラ松役を柏木佑介チョロ松役を植田圭輔一松役を北村諒十四松役を小澤廉トド松役を赤澤遼太郎が担当。普段は2.5次元作品に出てもかっこいいキャラクターを演じている彼らに、下ネタ連発でかっこよくないニートたちを演じさせています。

かっこいいの無駄遣いを全力でしているキャスティングは、アニメで六つ子のキャストボイスにいい声の人気声優陣を起用したのと似ています。かっこいい俳優たちが全力で下品でだらだらするとどうなるのか、それを楽しめるのもこの松ステならではです。

そしてアニメにも登場している、六つ子の派生キャラクター・F6(エフシックス)も舞台に登場します。F6とは、六つ子が乙女ゲームのような美麗なビジュアルになったキャラクターで、六つ子と違って世の女性たちをメロメロにしてしまう絶世のイケメンたち。このF6には六つ子とはまた別のイケメン俳優がキャスティングされています。

おそ松役を井澤勇貴カラ松役を和田雅成チョロ松役を小野健斗一松役を安里勇哉十四松役を和合真一トド松役を中山優貴が担当。普段の六つ子もイケメン、F6になってもイケメン。松ステではとにかくかっこいい旬のイケメン俳優たちを堪能することができるのです。目が足りない!そんな贅沢な経験ができるんですね。

おそ松さんのどのキャストのファンでも楽しめる!

人気のイケメン俳優が多数出演する舞台はいくつもあります。その中でもこの松ステの魅力は、イケメンたち12人の見せ場の量がほぼ同じで偏りがないという点です。

一般的には主人公の立場にあるキャラクターが一番見せ場が多い構成となります。しかし、松ステでは六つ子全員が主人公であり、彼らがかっこよくなったF6もまた6人全員が主人公。12人に同じように見せ場があって、どのキャラクター・役者のファンでも同じように楽しめるんです。

それに、アニメのようにショートコントが次々と繰り広げられる構成となっています。舞台初心者でも、原作アニメの雰囲気が好きなら肩の力を抜いて楽しむことができる作品です。さらに、松ステは2018年に新しい展開をみせています。F6のみのライブツアーを8月に開催、さらに冬には喜劇「おそ松さん」が上演され、これまでの松ステとはまた違った楽しみ方が用意されました。

自分に一番合っていそうな作品を入り口に、ぜひ松ステの世界に飛び込んでみてくださいね。

初めてでも大丈夫、ミュージカル『刀剣乱舞』の楽しみ方

ミュージカル『刀剣乱舞』」は、日本刀擬人化ゲーム「刀剣乱舞」(通称とうらぶ)をミュージカル化した作品で、2015年から上演されています。原作ゲームは2013年にサービス開始となり、人気イラストレーターによるキャラクターデザインや人気声優の起用で人気を獲得しました。また歴史が好きな人にも人気です。

いわゆるイケメンの姿で顕現した刀剣男士たちをプレイヤーである審神者(さにわ)が育成。そして、歴史を変えようとする敵・歴史修正主義者や、それらの存在を良しとしない検非違使の現われる戦地に刀剣男士たちを送り込み、本来の歴史を守るために戦います。

メディアミックス展開が豊富な作品で、テイストの違うアニメが異なる制作会社で2タイトル制作されたり、まったく別もののミュージカル作品と舞台作品が上演されていたりします。

今回ご紹介する「ミュージカル『刀剣乱舞』」は、通称刀ミュと呼ばれてるシリーズ。2015年にトライアル公演「阿津賀志山異聞」が上演されて以降、コンスタントに新作の上演が続いています。2018年9月までに「阿津賀志山異聞」「幕末天狼傳」「三百年(みほとせ)の子守唄」「つはものどもがゆめのあと」「結びの響、始まりの音」「阿津賀志山異聞2018 巴里」が上演されてきました。ちなみに刀ステと呼ばれるのは、「舞台『刀剣乱舞』」です。こちらは刀ミュとは制作もキャストもまったくの別の作品となっています。

ミュージカル『刀剣乱舞』は原作を知らなくても楽しめる!?

2.5次元舞台の場合、原作ファンだから舞台を観に行くという人もいると思います。一方で、原作を知らないと2.5次元舞台初心者は行っちゃいけないのかな……という不安を感じる人もいるのではないでしょうか。そんな人におすすめしたいのがこの刀ミュです。

その理由は、原作の「刀剣乱舞」の設定にあります。このゲームでは、刀剣男士たちは本丸と呼ばれる場所で共同生活を送っているという設定になっています。しかし、この本丸は”審神者の数だけ本丸がある”ということになっているんですね。なので、プレイヤーの数だけ、メディアミックスの数だけ、それぞれの本丸とそこに顕現した刀剣男士が存在するという風に解釈することができるのです。

刀剣男士の見た目や彼らの使命といった大枠は決まっているものの、キャラクターづけや敵の解釈などは自由度が高い作品といえます。そのため、まったく違った作風のメディアミックス作品が、それぞれ”本物”として扱われているのです。刀ミュもオリジナルの脚本で展開するため、事前に予習しておくべきストーリーなどもありません。出てくる刀剣男士数名の名前をなんとなく聞いたことがある、くらいの知識でも問題なく楽しめるでしょう。

強いて言えば、原作というより日本史を知っているとよりストーリーを深く楽しむことは出来るかもしれません。たとえば「幕末天狼傳」では、タイトルにあるように幕末に活躍した新撰組の刀たちがメインで描かれました。沖田総司といった歴史上の人物も登場するので、そのあたりの知識があると気づける伏線などもあって、より楽しめるでしょう。

初めてでも、よくわらからなくても楽しめる仕掛けがいい!

刀ミュはストーリーが描かれる第1部と、ライブパートの第2部との2部構成になっています。

ストーリーは第1部でエンディングを迎え一段落、休憩を挟んで第2部では戦っていた姿から一変、歌い踊るアイドルのような姿を楽しむことが出来るんですね。30分近いノンストップのライブは毎回とても盛り上がります。公演ごとにオリジナル曲が制作され、それぞれのソロやユニット曲、客席に降りてファンサービスを振りまいてくれる曲まで用意されるのです。

衣装ももとの衣装から大胆にアレンジしたオリジナルのものが作られていて、ライブ中に二度衣装を脱ぎ捨て衣装チェンジを行います。たとえキャラクターがよくわからなくても、端正な顔立ちのメンズがアイドルのコンサートのような熱狂できるパフォーマンスを観せてくれる。これだけで楽しめてしまいます。

第2部は応援グッズとしてうちわやペンライトの持ち込みが可能。それらを振ってパフォーマンスを観ていたら、舞台初心者でも自然と楽しめていると思います。原作に詳しくないから……と避けているならもったいない!興味があるなら、ぜひ一度観てみてください。原作知識はなくとも、刀ミュの世界を堪能できるはずです。

ミュージカル「テニスの王子様」3rdシーズンで15周年!人気の秘密とは?

ミュージカルテニスの王子様』」は、テニミュの愛称で親しまれている2.5次元ミュージカルです。現在のいわゆる2.5次元ステージの火付け役でもあり、元祖と呼ばれる作品。このテニミュの成功があったおかげで、2.5次元というジャンルがこれほどまでに盛り上がりをみせたといっても過言ではありません。

「テニスの王子様」の原作とミュージカル

原作は許斐剛、週刊少年ジャンプで連載されていた天才的な中学生テニスプレイヤーが仲間とともに全国優勝を目指す物語です。原作はテニプリの愛称で長年に渡り愛されており、現在は「新・テニスの王子様」が連載中。まだまだ大人気コンテンツなのです。テニミュの初演は2003年。2018年で15周年を迎えます。テニミュのすごいところは、この15年間、休演期間が一切ないことです。年に数本の本公演、そして年に一度のライブ公演「DREAM LIVE」(通称ドリライ)。さらに合間にイベントなどが挟まれ、テニミュは常に動き続けています。ほかの2.5次元舞台とは別格ともいえる運営がされているのです。

「テニスの王子様」3rdシーズンで15周年。その人気のひみつとは?

なぜ15年にも渡り公演を続けられるほどの人気を博しているのでしょうか?本公演は2018年現在、3rdシーズンと呼ばれるシーズンに突入しています。原作を数年かけて上演、原作のラストまで描き終わると、新シーズンとしてまた原作の頭から公演が始まります。つまり3rdシーズンは、3周目ということなのです。

同じストーリーを繰り返し上演している。結末もたいていのファンが知っている。それでも、相変わらずテニミュは飽きられることなく多くのファンを魅了しています。その人気の根底にあるのは、原作へのリスペクト。これに尽きると思います。

「テニスの王子様」はもともと原作、アニメが高い人気を誇っていました。初演を上演した当初、少年漫画かつスポーツ物の舞台化というものは前例がなく、原作ファンも戸惑いを感じていました。客席も空席だらけ。続編は望めないだろうという空気が漂っていましたが、次第に口コミがファンを呼び満席に。その勢いを受け、再演・続編が制作されこれだけ大きなシリーズへと発展してきたのです。原作ファンが、舞台を通じて感じた原作へのリスペクトと愛。これがあったからこそ、ファンの心を動かしたのでしょう。

ミュージカルとしての「テニスの王子様」を楽しむ方法

テニスというスポーツを題材にした作品をミュージカル化する。つまり、劇中で歌やダンスがあるということです。テニミュに触れたことがない人にとってはなかなか想像がつきにくいかもしれませんね。しかし、実際観てみるとこれが見事にハマっているんです。

原作のセリフが歌詞に組み込まれていたり、登場する学校の特徴を捉えた学校ごとのテーマ曲があったりします。原作を知っていると、歌詞の中に原作どおりのセリフを見つけられるので、より原作ファンは楽しめるのです。原作を大切にしている作風が観客にも伝わるからこそ、テニミュのファンがここまで増えたのでしょう。

一大ジャンルとなっているテニミュ。どうやって最初の一歩を踏み出したらいいのか分からないという人もいるかもしれませんね。特別お気に入りの学校などが無い場合は、とりあえず一度劇場に足を運んでみてください!そうすれば、ステージから「これがテニミュ」という空気と、多くの人が熱狂する魅力を感じ取れるはずです。

「テニスの王子様」3rdシーズン公演/ライブビューイング/チケット/無料動画情報

  • 公演内容:テニスの王子様3rdシーズン 青学 vs 氷帝
  • 公演期間:2018年7月12日~9月24日(月/祝)
    東京ー2018年7月12日(木)~22日(日)@東京ドームCITY HALL
    大阪ー2018年8月1日(水)~12日(日)@大阪メルパルクホール
    福岡ー2018年8月18日(土)~19日(日)@アルモニーサンク北九州ソレイユホール
    岐阜ー2018年9月1日(土)~2日(日)@バロー文化ホール(多治見市文化会館)大ホール
    宮城ー2018年9月8日(土)~9日(日)@多賀城市民会館 大ホール
    東京凱旋ー2018年9月8日(土)~9日(日)@東京ドーム CITY HALL
  • スケジュール/チケットチケット詳細について/ 発売情報Twitter
  • ライブビューイング:2018年9月24日(月/祝)17:30開演 全席¥3,600
    全国の会場は>>> 会場リスト
  • 動画情報:Youtubeチャンネル / 無料動画(GAYO無料配信中)
  • その他情報:テニミュ文化祭2018年11月23日~24日開催
    詳細情報は>>> ミュージカル「テニスの王子様」15周年記念文化祭