ドラマ「BG~身辺警護人~」で読み解くボデイガードとSPの違い

ドラマ「BG身辺警護人」では島崎章の働く身辺警護課は、武器を持たずに丸腰でクライアントを護衛するボデイガードである。ドラマの中でも丸腰で戦う事に仲間の沢口が、怖さを感じてしまうシーンがあった。一方、落合の所属する警視庁のSP達は、武器の所有を認められている。

そこで、ドラマの物語で分かった身辺警護人とSPを比べてみたいと思う。

こんなにも違う!身辺護衛人とSPの身分

まず、クライアントについて比べてみる。
第2話では、裁判官から護衛を依頼される。しかし、裁判官の妻には、SPがつかないので島崎達が、護衛することになる。裁判官の妻は、SPの警護対象外である。

第6話では、元内閣総理大臣からSPに護衛の依頼があったが、政府からの通達でSPはつかなかった。そのために島崎達が、護衛することになる。このことからSPが、護衛につく人間は、特別な要人、政府関係者であることが分かる。そのため警察官に認められている銃の所持や緊急車両での走行が認められている。

SPとは一般的にセキュリティ・ポリスの略でその身分は警察官で警視庁に所属する公務員。逆に身辺警護人は民間の警護会社等に所属する民間人です。こちらは一般人でも依頼する事が可能である。

そんなSPと身辺警護人にも共通する習慣がある。護衛中は、トイレの回数を減らすために水分を控えるそうだ。ドラマの中で島崎も飲み物を飲まないようにしているというシーンがある。

ドラマでは、対立していたSPと身辺警護人だが、クライアントを護衛するという強い気持ちは伝わってきた。立場は違っても依頼人を守ることは同じ使命を持つ者同士、ある種の一体感があるのかもしれませんね。

 

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