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カンヌ映画祭2018 パルムドールと受賞作品

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2018年のカンヌ映画祭(Cannes Film Festival)は5月19日まで開催されました。毎年何かと話題になるカンヌ映画祭ですが、今年は女性の権利や地位向上を訴える運動で注目されることとなりました。

世界的な告発運動にまで発展した「#Me too」運動や82人の女性の映画関係者が腕を組み行進して訴えた映画界における女性の地位の平等をもとめる運動が全世界に向けて発信されるなど印象的でした。ちょうど50年前に起きた「カンヌ映画祭粉砕事件」を思い出した方も多かったのではないでしょうか。時代の世相を反映するカンヌ映画祭はそれだけ注目度も高いということでしょう。

ちなみにこの“82人”というのはその数字にも意味があり「カンヌ映画祭の最高賞パルムドール(Palme d’Or)を競うコンペティション部門に1946年から今回までに選出された女性監督の数」ということです。男性監督は1,700人以上という数に比べるとかなり少ないですよね。

 

カンヌ映画祭2018のコンペティション部門パルムドール

日本からも2作品がノミネートしていました。
第71回カンヌ映画祭パルムドールは是枝裕和監督の「万引き家族」です。

 

作品名:万引き家族 / SHOFLIFTERS(2018年)

監督:是枝裕和
制作:日本(公式サイト
出演(キャスト):リリー・フランキー、安藤サクラ

 

カンヌ映画祭2018その他部門受賞作品

カンヌ映画祭での主役は「コンペティション部門」ですが、その他の部門も独自性がありいろいろな視点から映画を評価しています。特にカンヌ映画祭では、映画はアートという考えが強いためいろいろな見方で映画をみることができます。

>>> コンペティション部門受賞作品はこちら

 

その他の賞並びに受賞は以下の通りです。
 

ある視点部門/UN CERTAIN REGARD

作品名:GRÄNS
監督:Ali ABBASI
制作:イラン

 

審査員賞/PRIX DU JURY

作品名:CHUVA É CANTORIA NA ALDEIA DOS MORTOS
監督:João SALAVIZA, Renée NADER MESSORA
制作:ブラジル、ポルトガル


 

ステージ賞/PRIX DE LA MISE EN SCÈNE

作品名:DONBASS
監督:Sergei LOZNITSA
制作:ウクライナ

 

最優秀作品賞/PRIX DU MEILLEUR SCÉNARIO

作品名:SOFIA
監督・脚本:Meryem BENM’BAREK
制作:モロッコ

 

ベスト俳優賞/PRIX DU MEILLEUR ACTEUR

作品名:GIRL
監督:Lukas DHONT
俳優:VICTOR POLSTER
制作:ベルギー

 

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