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ドラマ「忘却のサチコ」に登場する豪華な関西風すき焼きと宮崎名物

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高畑充希主演の「忘却のサチコ」の見どころといえばサチコの食事シーンです。毎回サチコが食事をする場所とメニューが気になって仕方ありませんが、特に印象的だったのが、関西風すきやきです。

サチコ役の高畑充希が、何枚ものお肉をひたすら食べ続ける姿は迫力を感じました。

この関西風のすき焼きのお店は、東京新宿の「近江源治」というところ。すき焼きにザラメを使うのが関西風ポイントらしくサチコも興味深く作り方をみていましたよね。

サチコも興味深々、すき焼きの関西風と関東風の違い

このすき焼きはドラマでも分かるように「関西風」に対して「関東風」のすき焼きがあります。生卵につけて食べる食べ方は同じですが、違うのはその調理法にあります。

関西風すき焼きでは、熱した鍋に牛脂を引き“牛肉を焼く”ものです。その後、味付けに醤油と砂糖(ザラメ)を使う鍋です。その名の通り“すき焼き”です。

一方、関東風すき焼きは調味料やだし汁を混ぜた割下で“牛肉を煮る”ものです。これはもともと牛鍋が原型になっているとされるためで、その後どちらも「すき焼き」と言われるようになったようです。

今や「すき焼き/SUKIYAKI」は日本を代表する日本食にもなっています。こうやって食事の背景を知るのもドラマを見る楽しみの一つですね。

宮崎名物のチキン南蛮とじゃりパンって何?

サチコが、俊吾をみかけた宮崎では、宮崎名物がふんだんに登場します。チキン南蛮から冷や汁、マンゴーなどサチコが食べ続けるのが印象的でした。特別ゲストには、タクシー運転手役で温水洋一が出演し、サチコに宮崎の名物料理を紹介している。

その中でも食感が、ジャリジャリするという“じゃりパン”がユニークでした。宮崎県では定番の菓子パンでジャリジャリする食感はパンのクリームの中に入っている砂糖とのこと。ご当地パンとしてコンビニにもあるようでその普及率が凄すぎる!

ジャリパンは、手軽に食べられるだけでなくいろんな味が楽しめるようでチョコ味、ホイップクリーム、ラムレーズン、生いちご、きなこ等コッペパンにはさめるクリームパンといった感じ。このジャリパンを販売しているのは「ミカエル堂」というパン屋さんです。

なんと創業96年の老舗パン屋さん!このじゃりパンの懐かしさに宮崎以外で買えないのか?という宮崎出身の人も多いようですが、賞味期限が2日ということで一般に流通するのは難しそうです。たまに百貨店のフェアなどで遭遇することもあるかも?!

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