映画「ビューティインサイド」のメッセージは“美しさの本質”にある

世界中で多くの人の目に触れた映画「ビューシーインサイド」には、“愛する人には明日も会いたい”と思う、大切な気持ちを届けてくれる名作となっている。

Intelと東芝が共同制作した「誰でも主人公の男を演じることができる映画」をコンセプトに作成された目覚めるたびに姿が変わる演出が用いられた「The Beauty Inside」が原作となっており、「The Beauty Inside」は実に100人あまりの出演者によって映像作成が行われた。

ビューティーインサイドでは、ウジン役として21名の韓国人俳優に加え、世界各国から集められた123人が演じているのも魅力の一つである。韓国で公開された際、同時期に公開がスタートした「ミッションインポッシブル」シリーズ最新作などを抑え、ラブストーリーとしては異例の大ヒットを記録する作品となっている。

「ビューティーインサイド」の監督と実績

映画「ビューティーインサイド」の監督を務めたのはパク・ジョンヨル。パク監督は、ビューティーインサイドで、愛に対する見方が外見から内面へと変わっていくこと、そして愛の内面を確かめられることを伝えたかったと語っている。映画のメッセージはまさにその言葉通り“外見には関係なく、その人の本質を受け入れれば、そこに美しさをみつけることができる”ということに他ならない。

そんなパク監督はニューヨーク州ファッション工科大学出身で、主にコマーシャル制作、広告デザイン、ミュージックビデの制作で活躍している。数々のコマーシャルやミュージックビデオに加え、タイトルデザインの制作や予告編集作成まで幅広く才能を発揮し、レッド・ドット・デザイン賞、コミュニケーションデザイン部門最優秀賞や、作成デザイン部門でも受賞を受けている。

世界中でヒットを飛ばした、「ビューティンインサイド」は、パク監督の映画デビュー作である。コマーシャル制作で培った、短時間で目を奪うような作品を作る才能が活かされ、卓越したセンスで、これまでの映画にない魅力あふれる作品を作り上げた。

 

 

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