舞台『おそ松さん』にハマる!メインキャスト6人とF6キャストの個性

赤塚不二夫による「おそ松くん」を現代版にリメイク、大ヒットとなったアニメ「おそ松さん」。それを舞台化した作品が「おそ松さん on STAGE 〜SIX MEN’S SHOW TIME〜」、通称松ステです。

2016年に第1弾、2018年に第2弾が上演されました。それだけでなく、衣装展やオンリーショップが開催されるなど2.5次元作品のなかでも人気の高いシリーズです。アニメ「おそ松さん」は、「おそ松くん」に登場していた六つ子がそのまま大人になったら……の世界を描いた作品。

松野家の六つ子たちは二十歳を過ぎてもニートのまま実家で暮らし、ぶらぶらとしています。イヤミやトト子、チビ太、ハタ坊といったおなじみの仲間たちも登場し、ブラックユーモアを交えたテンポの良いショートアニメが次々と放送される作品です。
そんなアニメの形にならって、舞台版でもショートコントが次々と繰り広げられるような、他の2.5次元作品ではあまり類を見ない形の舞台となっています。

舞台「おそ松さん」はチャストのイケメン若手俳優12人を堪能できる

アニメ「おそ松さん」に登場する六つ子はゆるっとしたキャラクターデザインで、とにかくモテたくて仕方がないうだつの上がらない成人男性という設定です。

松ステでは、この6人のキャストに人気のイケメン舞台俳優を起用しました。おそ松役を高崎翔太カラ松役を柏木佑介チョロ松役を植田圭輔一松役を北村諒十四松役を小澤廉トド松役を赤澤遼太郎が担当。普段は2.5次元作品に出てもかっこいいキャラクターを演じている彼らに、下ネタ連発でかっこよくないニートたちを演じさせています。

かっこいいの無駄遣いを全力でしているキャスティングは、アニメで六つ子のキャストボイスにいい声の人気声優陣を起用したのと似ています。かっこいい俳優たちが全力で下品でだらだらするとどうなるのか、それを楽しめるのもこの松ステならではです。

そしてアニメにも登場している、六つ子の派生キャラクター・F6(エフシックス)も舞台に登場します。F6とは、六つ子が乙女ゲームのような美麗なビジュアルになったキャラクターで、六つ子と違って世の女性たちをメロメロにしてしまう絶世のイケメンたち。このF6には六つ子とはまた別のイケメン俳優がキャスティングされています。

おそ松役を井澤勇貴カラ松役を和田雅成チョロ松役を小野健斗一松役を安里勇哉十四松役を和合真一トド松役を中山優貴が担当。普段の六つ子もイケメン、F6になってもイケメン。松ステではとにかくかっこいい旬のイケメン俳優たちを堪能することができるのです。目が足りない!そんな贅沢な経験ができるんですね。

おそ松さんのどのキャストのファンでも楽しめる!

人気のイケメン俳優が多数出演する舞台はいくつもあります。その中でもこの松ステの魅力は、イケメンたち12人の見せ場の量がほぼ同じで偏りがないという点です。

一般的には主人公の立場にあるキャラクターが一番見せ場が多い構成となります。しかし、松ステでは六つ子全員が主人公であり、彼らがかっこよくなったF6もまた6人全員が主人公。12人に同じように見せ場があって、どのキャラクター・役者のファンでも同じように楽しめるんです。

それに、アニメのようにショートコントが次々と繰り広げられる構成となっています。舞台初心者でも、原作アニメの雰囲気が好きなら肩の力を抜いて楽しむことができる作品です。さらに、松ステは2018年に新しい展開をみせています。F6のみのライブツアーを8月に開催、さらに冬には喜劇「おそ松さん」が上演され、これまでの松ステとはまた違った楽しみ方が用意されました。

自分に一番合っていそうな作品を入り口に、ぜひ松ステの世界に飛び込んでみてくださいね。

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