東京国際映画祭2018オープニング話題作と日本映画(コンペティション部門)

今年で31回目を迎える「東京東京国際映画祭」2018年10月25日~11月3日(土)まで開催されます。日本で開催される映画祭の中では唯一、国際映画製作者連盟の公認映画祭で、さまざまな視点での賞が授与されます。

またコンペティション部門では、新人・ベテラン監督問わず世界中から作品応募があり、国際的な審査員によりグランプリが選出されます。ここで授賞した作品が後に大ヒットした例もあり、年々注目度が高まっている国際映画祭です。

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オープニング作品には、レディ・ガガ主演の映画「スター誕生」が上映され、特別招待作にはベネチア国際映画祭で金獅子賞(クランプリ)を受賞したメキシコの映画「ROMA」銀獅子賞(審査員グランプリ)を受賞した「女王様のお気に入り」など話題作が数多く上映されます。

>>> ベネチア国際映画祭2018について知る

今年のコンペティション部門は109の国と地域から1,829本の応募があり、この映画祭期間中にこれらの映画のノミネート作品を観ることができます。東京国際映画祭期間中の公演チケットは↓↓

2018東京国際映画祭の話題作

映画祭のハイライトとなるオープニングとクロージング作品、それに並ぶGALAスクリーニング作品には注目の3作品が選ばれています。

オープニング作品:「アリー/スター誕生」

今年2018年ベネチア国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門にも出典された作品。レディ・ガガの半生を彷彿っさせるとして話題になった。

 

チケット/スケジュール>>> 東京国際映画祭上映 10月25日

題名:「アリー/スター誕生」(A Star Is Born)オフィシャルサイト
日本公開:2018年12月21日
監督:ブラッドリー・クーパー
原作:映画「スタア誕生」ウィリアム・A・ウェルマン
キャスト:レディーガガ、ブラッドリー・クーパー、サム・エリオット
主題歌:「The Shallow」レディー・ガガ

 

クロージング作品:「GODZILLA 星を喰う者」

ゴジラ映画初の長編アニメーション『GODZILLA』三部作の最終章となる作品。この作品では登場するギドラが重要なキャラクターとなり、究極の生命体ゴジラ・アースと高次元怪獣ギドラが超次元の戦いを展開する。

 

チケット/スケジュール>>> 東京国際映画祭上映 11月3日

題名:「GODZILLA 星を喰う者(第3章)」
日本公開:2018年11月9日(東宝)
監督:静野孔文、瀬下寛之
主題歌:第3章:XAI「live and die」

GALAスクリーニング作品:「人魚の眠る家」

脳死状態になった我が子と究極の選択を迫られる夫婦とその周りの人との関わりを描いたヒューマン・ミステリー作品。

 

チケット/スケジュール>>> 東京国際映画祭上映 10月29日

題名:「人魚の眠る家」 オフィシャルサイト
日本公開:2018年11月16日(松竹)
監督:堤幸彦
原作:小説『人魚の眠る家』東野圭吾
キャスト:篠原涼子、西島秀俊、坂口健太郎

東京国際映画祭2018の日本映画(コンペティション部門)

この東京国際映画のコンペティション部門でクランプリを獲得した映画は、後に大ヒットしたフランス映画「最強のふたり」が注目されるきっかけとなるなど、話題性や注目度が高まっています。今年は1829本の応募の中から予備審査を受けてノミネートした作品は16本。その中で日本映画は2作品です。

「半世紀」(Another World)

40歳を目前にした男3人の視点を通して日常の葛藤や周りの家族、友人との関係、希望を描くヒューマンドラマ作品。


題名:半世紀/Another World オフィシャルサイト
日本公開:2019年2月
監督:阪本順治
キャスト:稲垣吾郎、長谷川博己、池脇千鶴、渋川清彦
チケット/スケジュール >>> 東京国際映画祭上映 10月30日/11月1日

「愛がなんだ」(Just Only Love)

テルコの完全一方通行のマモルへの思い。なによりもマモルを優先する全力疾走の片思いを描いた作品。


題名:愛がなんだ/Just Only Love オフィシャルサイト
日本公開:2019年春
監督:今泉力哉
原作:「愛がなんだ」角田光代(直木賞受賞)
キャスト:岸井ゆきの、成田 凌、深川麻衣
チケット/スケジュール >>> 東京国際映画祭上映 10月28日/10月31日

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