まるで戦争映画!?「スペクトル」の壮絶なアクション描写を紹介

主に米軍が活躍するということもあって、「スペクトル」の戦闘シーンは、本格戦争映画のような雰囲気が感じられます。大作映画並みのド迫力なアクション描写は、アクション映画マニアでもしっかり満足させてくれます。

SF映画やアクション映画、戦争映画が好きな方は、一度は観る価値のある良作です。

「スペクトル」あらすじ

東ヨーロッパのモルドバでは、反乱軍と政府、そしてそこに介入する米軍の戦闘が続いていた。ところが、ある時期から戦場には目に見えない正体不明の「何か」が現れるようになり、敵味方ともに大きな被害が発生していくのだった。

事態を重く見た米軍が「何か」の正体を解明するため、国防総省のクライン博士(ジェームズ・バッジ・デール)が現地に派遣される。クラインは「何か」の映像を捉えられる特殊なカメラを用いて、米軍特殊部隊の護衛を受けながら戦場に赴くのだった。

肉眼では見えず、ただ人体を通過しただけでその者を死に至らしめる「何か」によって一方的に蹂躙される米軍の部隊。クラインたちは甚大な被害を受けながらも、だんだんと敵の正体を判明させていき、ついには「何か」への対抗策を生み出す。ところが、「何か」の被害は彼らの対応を上回って拡大し、ついにモルドバの米軍全部隊と「何か」の全面対決が始まるのだった……

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「スペクトル」の恐ろしすぎる“何か”との戦闘

「スペクトル」の見どころは何といっても、目に見えない「何か」との戦闘シーンです。

 

肉眼では全く見えない「何か」は触れるだけで相手を即死させるほどの攻撃力を持っていて、突然目の前で仲間が死んだと思ったら次の瞬間自分も死んでいる……という一方的すぎる蹂躙は、思わず背筋がヒヤっとする恐ろしさです。

特殊なカメラやライトで姿が見えたと思ったら、その「何か」の姿はまるで「幽霊」そのもの……という展開も、敵の不気味さをより一層大きくしています。得体の知れない霧のような敵が建物の屋根や壁を駆けて迫ってくるシーンは、心臓に悪いハラハラした気分を感じさせます。

クライマックスのSFチックな決戦に注目

敵の正体を解明したクライン博士の武器は近未来的な雰囲気で、自動歩行するロボットなども登場して、味方の米軍が一気に頼もしくなります。大群で迫ってくる「何か」とそれを蹴散らす米軍の戦いは、手に汗握る展開の連続です。

幽霊と米軍が真正面からガチンコでぶつかり合う」という激アツなシチュエーションは、おそらくここでしか観ることはできません。ハリウッド大作と比べてもそん色ない戦闘シーンは、アクション映画好きにはたまらない見どころでしょう。

 

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