キャストで見るNetflix「ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い」実力派俳優や意外な経歴の俳優が出演!

実際の歴史上の戦いを描いた、Netflixが送る本格戦争大作「ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い」。その出演陣には、確かな実力の演技派俳優が並んでいます。お茶の間に知られる大スターではなくても、確かな演技力や存在感を持ったキャストが並んでいます。そして、そんな実力派キャストによって、映画のストーリーにリアルな緊張感が生み出されています。

Netflix「ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い」映画概要

作品名:ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い
原題:The Siege of Jadotville
ジャンル:歴史的ドラマ/戦争(1h48min)
製作:2016年 アイルランド、南アフリカ
監督:リッチー・スマイス
キャストジェイミー・ドーナンギョーム・カネジェイソン・オマラ

Netflix「ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い」あらすじ

米ソ冷戦の真っただ中の1960年。紛争が激化するアフリカのコンゴに、150名のアイルランド軍をはじめとした平和維持軍が国連から派遣される。

クインラン中隊長(ジェイミー・ドーナン)率いるアイルランド軍は実戦経験こそないものの練度も士気も高い精鋭だったが、彼らの駐留地は防衛に不向きな地形で、物資もろくにないという悲惨な状況だった。

さらに、他の部隊が大きな失敗を犯したことで国連軍に対する反発が高まり、アイルランド軍も現地のゲリラによる大攻勢を受ける。救援もなく物資も武器も乏しい中で、150名の部隊は3000人のゲリラを相手に泥沼の防衛戦をくり広げていくのだった。

実力派俳優がメインキャストに並んだNetflix本格戦争映画

ジェイミー・ドーナン/Jamie Dornan

1982年5月1日生、北アイルランド出身
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まず、アイルランド軍を率いる主人公クインラン役にジェイミー・ドーナン。「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」で一躍有名になり、カルバン・クラインなどの高級ブランドでモデルも務めている期待のイケメン俳優です。

これまで二枚目の優男のイメージが強かったドーナンですが、今回は勇敢でたくましい軍人役をしっかりと演じきっています。「フィフティ~」シリーズのクリスチャン役のイメージが強い人にとっては、意外な一面が見られるのではないでしょうか。

ギョーム・カネ/Guillaume Canet

1973年4月10日生、フランス出身
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他にも、フランスを中心に活躍して、オスカー女優マリオン・コティヤールの交際相手としても有名なギョーム・カネも、ゲリラを率いるフランス人傭兵の役で出演しています。いわゆる「敵ボス」としてクインランたちを苦しめ、最後には大国の都合で翻弄される最前線の兵士どうし、クインランと奇妙な友情も見せました。

マーク・ストリング/Mark Strong

1963年8月30日生、ロンドン出身
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また、クインランたちをコンゴに送り込み、収拾がつかなくなると捨て駒として切り捨てた国連のオブライエン博士を、イギリスを代表する実力派俳優マーク・ストロングが演じました。

最近は「キングスマン」シリーズなどの出演で人気になった彼ですが、今回は見ていて思わず怒りを感じる非情な人物として登場します。当時の政治情勢の不安定さや、戦いの裏にあった様々な「大人の事情」を体現する存在として、作中でも特に重要なキャラクターです。

意外な経歴の俳優も出演?

映画界では名前の知られたメインキャストたち以外にも、意外な経歴の俳優も出演しています。

ジェイソン・オマラ/Jason O’Mara

1972年8月6日、アイルランド出身
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作中で主人公クインランの副官として彼を支えた軍曹。演じたのはアイルランド人俳優のジェイソン・オマラですが、彼は有名なホラーアクション映画「バイオハザードⅢ」で、敵のボスのアルバート・ウェスカー役を演じています。

ゲーム版から登場した人気キャラクターとして存在感を放ち、不気味な雰囲気を漂わせていたウェスカー。金髪にサングラスという風貌なので、演じた俳優の顔がいまいち知られない役どころです。

バイオハザードの映画やゲームを知っている人が「ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い」を見て、頼れる軍曹があの悪役を演じていたということを知ると、驚いてしまうこと間違いなしです。

重厚な歴史ドラマや、迫力のある戦争映画が好きな人は、是非一度視聴してみてください。

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