映画「銀魂」のキャラクターと歴史上の人物モデル

「銀魂」は、歴史上の人物や童話の人物などが、モチーフになっている。
主人公の坂田銀時は、童話の金太郎をモデルにしている。金太郎の幼名が、坂田金時なのだ。金太郎といえば金太郎飴や童謡「きんたろう」などが、有名である。

志村新八は、新撰組の二番隊組長の永倉新八が、モデルとされている。永倉新八は、剣術に長けていて「龍飛剣」という技を持っている。「銀魂」の新八も実家は、剣術道場だった。そして神楽は、かぐや姫をモデルにしている説や北海道の地名という説もある。

映画「銀魂」のキャラクターから学ぶ歴史

映画「銀魂」では、堂本剛さん演じる高杉晋助が、登場し色気のある演技が、好評だった。歴史上では、高杉晋助は、高杉晋作が、モデルとされている。高杉晋作といえば吉田松陰の松下村塾で学んだ塾生でした。尊王攘夷に向け奇兵隊を結成しました。

桂小太郎は、長州藩士の桂小五郎が、モデルとされている。「銀魂」でもエリザベスとともに素早く行動する桂小太郎ですが、実際のモデルの桂小五郎も「逃げの小五郎」と呼ばれていた。尊王攘夷派の取り締まりから逃げるために扮装したりもしていた。吉田松陰に学んだこともある。

真選組のメンバーのモデル

歴史での新選組は、京都の治安を維持するため活動している。ゴリラ扱いの近藤勲は、新選組局長の近藤勇がモデルとなっている。戦国の武将である加藤清正と同じく口にゲンコツを咥えるという特技を持っている。
マヨラーの土方十四郎は、土方歳三がモデル。土方歳三は、端正な顔立ちから女性にもてていたとのこと。剣術修行の時期は、生家の石田散薬の行商もしていた。ドSの沖田総悟が、新選組一番隊組長の沖田総司がモデル。実際の沖田総司は、冗談が好きで子供と遊んであげる青年だったそうだ。

「銀魂」のキャラクターから歴史上の人物を合わせると楽しく歴史が学べる。そして映画「銀魂」は、続編も夏に公開予定で話題になっている。

こんな記事もどうぞ

コメントを残す