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『アイム・ノット・ゼア』おすすめ映画度!

 
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監督:トッド・ヘインズ
出演:クリスチャン・ベール ケイト・ブランシェット

『エデンより彼方に』などの鬼才トッド・ヘインズが、構想から7年をかけて挑んだボブ・ディランの伝記映画。

6人の俳優がそれぞれ異なる6つのイメージのボブ・ディランを好演する。クリスチャン・ベイル、リチャード・ギア、ヒース・レジャーら新旧の人気俳優らの熱演も見事だが、紅一点のケイト・ブランシェットの成り切りぶりには目を見張る。

まるでパズルのピースのように組み合わされた、アーティストたちの多種多様な顔は必見。シネマトゥデイ より引用

アイム・ノット・ゼア あらすじ

アルチュール(ベン・ウィショー)は、プロテスト・ソングを書くのを辞めた理由を背広姿の男たちに詰問される。

彼はアメリカを放浪しながらソングライティング技術を学んだウディ(マーカス・カール・フランクリン)や、社会派フォーク歌手のジャック(クリスチャン・ベイル)らについて語り始める。やがて彼らの物語は一つに結び付き……。シネマトゥデイ より引用

管理人@つぶやき アイム・ノット・ゼア おすすめ映画度数

第64回ヴェネツィア国際映画祭にて審査員特別賞と女優賞を受賞した映画。

男性を演じたケイトはあらゆる国際的な賞を総ナメしています。個人的にケイトはやっぱりすごいなあと思いながらも本作はよくわからなかったというのが本音。

トッド・ヘインズとケイト・ブランシェットといえば、第68回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品されパルムドールにノミネートされた『キャロル』が5つ星おススメです。

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