ブルーリボン賞

ブルーリボン賞は、1950年に創設され、1967年に一度廃止されるも1975年に復活した歴史ある映画賞です。特徴としては、現場の第一線で取材に当たっている記者たちが選考する映画賞であるということ。

現在のブルーリボン賞の主催は、報知新聞(スポーツ報知)、サンケイスポーツ、スポーツニッポン、デイリースポーツ、東京スポーツ、東京中日スポーツ、日刊スポーツの在京スポーツ新聞7社の映画担当記者で構成される東京映画記者会となっています。

ブルーリボン賞創設の発端は、『読売新聞、朝日新聞、毎日新聞の映画記者が中心になり、「1年間の映画界を振り返り、その成果について議論し、それを楽しみ総括することで、記者同士が勉 強しよう。そのおさらいの成果を賞として世に問うのもいいではないか」と呼びかけ、「東京映画記者会賞」としてスタートしました。』(シネマ報知公式サイトより抜粋)とのこと。

ブルーリボン賞の選考方法は、まず前年末までに記者会員全員による投票を行いノミネートを決定し、最終的な投票で過半数を得た作品と人に各賞を授与するというもの。選考委員である東京映画記者会の会員数は2008年10月1日現在、32人とのことです。

審査が厳しいことで知られるブルーリボン賞。故に映画関係者にとってこの賞を受賞することがひとつのステータスとされているようです。

ちなみに日本アカデミー賞と同様に、ブルーリボン賞も一般人が授賞式に参加できます。しかも日本アカデミー賞と違ってこちらは抽選での無料招待。授賞式は毎年2月に行われ、司会は前年度の主演賞コンビが務めるのが恒例なので、映画ファンなら一度は参加してみたいものですね。

応募要綱は、毎年1月の受賞者発表当日の紙面で告知(東京映画記者会を構成している7紙すべてに掲載)しているとのことなので、ご興味ある方は是非チェックしてみたください。

ブルーリボン賞 歴代受賞作品 / ブルーリボン賞から見つける邦画おすすめ作品

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